2017年10月04日
秋トマトの栽培(平成29年10月上旬)
平成29年10月上旬の秋トマト栽培状況
雨除けトマト栽培を続けています。 2月下旬にトマトの種まき、5月上旬に移植、6-7月にトマトの収穫、8月には株が暑さで弱り休憩、 9月から元気を取り戻し花が咲きトマトの実がなりだした。 現在10月上旬、トマトが鈴なり、ミニトマトの茎の長さが4-5メートルまで伸びた。 トマトの株の下は、キャベツ、白菜、水菜、セロリ、ネギ、ニラ、バジルを栽培。
栽培土壌は耕さず、土壌生物・微生物・細菌の多様性と増殖を試みる。与えるのは、自家製の「えひめAI」、米ぬか、落ち葉・腐葉土、野菜の残渣。 これで、この場所に5年連続でトマト栽培している。連作障害を防ぐ方法です。



雨除けトマト栽培を続けています。 2月下旬にトマトの種まき、5月上旬に移植、6-7月にトマトの収穫、8月には株が暑さで弱り休憩、 9月から元気を取り戻し花が咲きトマトの実がなりだした。 現在10月上旬、トマトが鈴なり、ミニトマトの茎の長さが4-5メートルまで伸びた。 トマトの株の下は、キャベツ、白菜、水菜、セロリ、ネギ、ニラ、バジルを栽培。
栽培土壌は耕さず、土壌生物・微生物・細菌の多様性と増殖を試みる。与えるのは、自家製の「えひめAI」、米ぬか、落ち葉・腐葉土、野菜の残渣。 これで、この場所に5年連続でトマト栽培している。連作障害を防ぐ方法です。



2016年07月07日
平成28年7月6日 トマト栽培状況
今年もトマト栽培、(同じ場所で3年連作してます)
そろそろ連作障害が出始めてきた。 これから連作対策をします。
下記の写真: 中玉トマトのフルティカ(タキイ)のすずなり具合。

下記の写真: 雨除けテント内、 右が大玉トマト 桃太郎、 左側がフルティカ

下の写真:左手前のすずなりが、 ミニのアイコ。 沢山なるが、 甘味はいまいち。
一番甘いのは、 ミニトマトの シュガープラム

そろそろ連作障害が出始めてきた。 これから連作対策をします。
下記の写真: 中玉トマトのフルティカ(タキイ)のすずなり具合。

下記の写真: 雨除けテント内、 右が大玉トマト 桃太郎、 左側がフルティカ

下の写真:左手前のすずなりが、 ミニのアイコ。 沢山なるが、 甘味はいまいち。
一番甘いのは、 ミニトマトの シュガープラム

2016年04月17日
平成28年 春の菜園状況
我菜園の状況(4月15日): 手前にジャガイモ(霜にやられて少し茶色になった)左に空豆、手前の防虫ネットの中は大根。 奥に簡易雨除けテント、左奥は玉ねぎ畑、 右手前に、山から引いた水をためる風呂おけ。

空豆畑、ジャガイモの苗(4月15日)、 男爵ジャガイモは逆さでゴロ植、 黒マルチを掛け栽培中。

簡易テント内では、 サニーレタス、こかぶ、二十日大根、ホウレンソウを栽培。
これらは、4月下旬のトマトの植え付け前に処分予定。

今年は、イチゴ栽培に挑戦、 1株に花が20個程度ついた。


空豆畑、ジャガイモの苗(4月15日)、 男爵ジャガイモは逆さでゴロ植、 黒マルチを掛け栽培中。

簡易テント内では、 サニーレタス、こかぶ、二十日大根、ホウレンソウを栽培。
これらは、4月下旬のトマトの植え付け前に処分予定。

今年は、イチゴ栽培に挑戦、 1株に花が20個程度ついた。

2015年09月28日
三宝甘長とうがらしの収穫
三宝甘長とうがらしは、鳥取県東部地方の特産品です。
万願寺トウガラシより大きく、肉質は柔らかく、辛みがなく、 焼いて食するとおいしいです。
今年は結構たくさんとれました。 十数株栽培しています。

2015年08月07日
平成27年8月17日菜園 グラスジェルコーンの収穫
本日のあさどり野菜の一部。 今日はグラスジェルコーンを収穫。

グラスジェルコーンの色合いは、今回の種はピンク系、 期待外れ。
他の色、青系、紫系、黒系の発色のある種を仕入れて掛け合わせが必要。来年お話しだ!



グラスジェルコーンの色合いは、今回の種はピンク系、 期待外れ。
他の色、青系、紫系、黒系の発色のある種を仕入れて掛け合わせが必要。来年お話しだ!


2015年08月05日
平成27年8月5日 あさどり菜園野菜
早朝ウオーキングの帰路に菜園によりあさどり野菜の収穫。
とまと、きゅうり、なす、 とグラスジェルコーン

摘果した、すかすかのトウモロコシでしたが、ちびっと実がついていた。
今年初めてグラスジェルコーンに挑戦。 青虫、アブラムシにやられているが、
何本かは実がついている、 これは摘果した捨てるものでしたが開けてみると色付きコーン。

とまと、きゅうり、なす、 とグラスジェルコーン

摘果した、すかすかのトウモロコシでしたが、ちびっと実がついていた。
今年初めてグラスジェルコーンに挑戦。 青虫、アブラムシにやられているが、
何本かは実がついている、 これは摘果した捨てるものでしたが開けてみると色付きコーン。